ダンジョンマスターレビュー

ダンジョンマスター レビュー

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ダンジョンマスター  (PC98)



 ダンジョンマスターはPCに移植されているものならどれもほぼ一緒なので、機種を書く必要はないかなと思ったのですが、SFC版はグラフィックがかなり変更され、アイテムも増えているので、つけました。
 アメリカのFTL社の制作してゲームで、かなりの名作、評判も非常に良く、ウィザードリィなどにも影響を及ぼしたとか。
 このゲームの特徴は、ダンジョンに時間が流れ、突っ立てれば敵がやってきて殺されるし、動けばお腹がすく、食べなければ餓死、アイテムは何処にでも置く事ができ、自由に拾えるといったシステム。
 そこに、ダンジョンのトラップを解いて先に進むというゲームになっています。
 当時プレイしたときが、子供で、結局難易度が高くて、攻略本を買わないとクリアできなかったのですが、それでも非常に面白いゲームでした。
 シナリオは、シンプル(ストーリー性の無いアクションゲーム)なシナリオですが、要点を抑えているというか、うまくまとまっていると思います。 
 グレイロードというキャラがいて、力の玉の研究をしていたのですが、実験に失敗して、ロードカオス、ロードリブラスルスという、善と悪の二つのキャラに分離してしまいます。
 カオスはリブラスルスがいるため、グレイロードの家(ダンジョン)から出られず、リブラスルスはカオスがいるから家(ダンジョン)に入れない。しかし、ダンジョン内に炎の杖と力の玉があるため、それをカオスが手にしてしまうと力関係が変わるので、炎の杖をとってきてくれと、グレイロードの弟子はリブラスルスに頼まれます。
 んで、炎の杖と力の玉をゲットして、カオスとリブラスルスを融合させグレイロードに戻すというシナリオとなっています。
 まあ、プレイしたのが昔なんでウロ覚えですけど。
 面白いのが、炎の杖を取って、リブラスルスに会うと、殺されてしまうとおいうオチ。まあただのトラップというか、ゲームオーバーなんですけど、一種のバッドエンドみたいでいいなと思いました。
 このゲームは、ファンの方々も多く、今でもファンの方によってリメイク作品が作られているので驚きです。


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